こんにちは!
1日1度の食事のしかたを変えるだけで運が拓ける
開運美人力マスター カノン小林です。
カノンマクロビオティックスクール福岡地区の同窓会へいくために、早朝から電車を乗り継いで、羽田空港へむかったときのことです。山手線にのってしばらくすると、ふと、前の席でフードを鼻までひっかぶり、居眠り・爆睡中の青年のアゴに目がいきました。アゴ先がぷくぷくしています。
すでに前立腺にゴミがたまってますよ!!
「あれッ、キミって若いけど前立腺肥大じゃない?」
顔で分かる!?前立腺肥大の兆候とは
「前立腺にゴミがたまってて、おシッコの出方が少しずつ悪くなっているはずだよ~!!」って、カノンがそう思ったわけは、彼のアゴ先がぷくぷくしていたからです。
望診学(顔をみて内臓や体内のことを診断する方法)的には、アゴ先は男性の場合前立腺の状態を診る場所です。
前立腺肥大って、どんな病気?
前立腺肥大は、一般的には男性が70歳過ぎたころから80~90%が「おしっこの出がよくない」という自覚症状で始まります。気分がスッキリしないばかりか不快感まであるらしいので、おシッコがとてもストレスになり、幸せ感ゼロ!!
どんな成功者でも「①食事の内容」と「②食事のしかた」が悪いとやがてこうなります。そんな将来が待ってるなんて嫌ですね。おシッコの出が悪いという気がかりをお持ちでしたら、次のことを3か月実行してください。
「おシッコの出が悪い!」という方のための食事改善法
1.お肉はミンチ状・厚切りにかかわらず、週に1回にする。その場合は、ポテトや生野菜サラダをたっぷり食べ合わせる。
2.お肉を食べない日でも玉ねぎ、ネギ類、ニンニクをたっぷり食べる。
そして、“究極のお作法”の「8日目」「命をいただくこと」食べ物への感謝を伝えてください! その食べ物の背景がちゃんと見えているかどうかが大切なんです。
そこには食材の命や生産者さん、農家さん、職人さん、加工業者さん、物流や流通にかかわっている人々・料理の作り手さんの想い(愛)があります。命をいただくことや 愛の心をいただいて、私たちの体はできています。
ですから、私たちが食事をするときは、食事に込められている命や愛に「ありがとう」をこめて「いただきます」と両手を合わせるのです。たったこれだけで、おシッコのの出が悪いという体の不調が良くなっていきます。
そして、あなたの人生は180度変わっていくことができます!!
キミ(男子)でもあなた(女子)でも、食事に対する感謝の心は同じです。もっと詳しく知りたい場合は、男性でもかまわないので、個別相談へお申し込みください。(個別相談申し込みページはこちら)
【開運美人力養成講座】や“究極のお作法”は女子用のようですが、そうではなく人類すべてのヒトに大切なことなんです。今日も食事の神さまに愛されますように!!

あなたにとっての「幸運」を
次々と惹き寄せる“魔法”がここにあります。